グアム レンタカー の タイヤ の 空気 が 抜けちゃった
楽しいグアム旅行も長いこと遊んでいると
いろんなことがありまして・・・
楽しく走っていたのですがレンタカーのタイヤの空気圧がおかしい???
と警告ランプが点灯!
じゃあちょっとタイヤに空気入れてみよっか・・・
とガソリンスタンドに立ち寄る
あった~!これこれ!ガソリンスタンドのはじっこにあるAirって書いてあるほうのノズルで空気を入れるはず!
でも・・・先端が無い~!どーやって入れるのぉ~(´;ω;`)オロオロ
彼はあの先端をどこで手に入れたんだろう?
・・・と彼の作業が終わるまでじっと様子をうかがうことに
最後はスタンドのレジに返してたんで次に借りることにしました
お金取られる?と思ったら無料!
ただし!
IDと交換ね!とIDとノズルの先端を交換
終わったらノズルを返しIDを受け取ります
空気圧はたいてい運転席のドア(内側)に表示
が貼ってあります
TIRE SIZE ・ COLD TIRE PRESSURE
FRT(フロント)P215/60R15・210KPA(30PSL)
RR(リア)P215/60R15・210KPA(30PSL)
SPA(スペアタイヤ)T125/70D15・420KPA(60PSL)
こんな感じなんでそれぞれの空気圧で空気を入れて
くださいねー・・・・って当然か・・・・
しかーし・・・おそるべし グアムの道路
空気を入れてる時にタイヤにめっちゃ太いクギのようなものがささっているのを発見!
そりゃあランプも点灯するわ!
このあとレンタカー会社に連絡し急きょクルマを交換してもらいました
こんなこともあるんで やっぱり保険は一番大きいのに入っておくにこしたことはないですね・・・おかげで追加料金は取られずに済みましたが安い保険だとパンクの際の料金を追加されてしまうので気をつけてください
今回このトラブルの際損保ジャパンの海外とらべるサポートを利用しました
トラブルが発生した時点で損保ジャパンの海外とらべるサポートへ電話
自分の要求をレンタカー会社に伝えてもらいその間にレンタカー会社へ移動
到着したときには 先方にこちらの要求は通っている・・・・はずだったのですが!! 全然まだで(笑)結局自分で店頭で話しました・・・・
思っていたよりサクサク解決し10分ほどで済んでしまいました
そしてすべてが終わってほっと一息
お茶をしているところへ損保ジャパンから連絡があり
「今から先方に連絡いたします」と言われ
「すでに自分でコンタクトしてトラブルは解決しました」と言うと
「お役に立てず申し訳ありませんでした」
「引き続き楽しいご旅行をお続けください」
とのことでした
損保ジャパンの対応が遅かったのは仕方ないかも
理由は 世界を4つに分けて グアムの対応をしてるのはシンガポール しかも自分だけじゃなくいろんな人があらゆることで電話してるだろうし
出かけた先だったんで証券番号がわからなかったのも対応を遅らせた理由の一つだと思う
今回は自分でスムーズに対応できたけど万が一もあるし・・・・
やっぱり保険て大事だなあと思いました
みなさまの旅が 楽しく快適なものとなりますように
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